2019年発行。
さいたま市図書館に蔵書されています。
犬猫の保護活動をされている方はもちろん、犬猫を飼っている方にも大変参考になる本だと思います。
獣医1年生向けの本なので、一般人には難しいのかな?と思いますが、かわいいイラストとわかりやすい解説で、動物病院での検査や、獣医さんがどんなところを見て聞いて、診断に至るのか、などを理解することができます。
また、保定方法や体温測定、皮下補液の解説は、ご家庭での犬猫の健康管理やお世話に役立つのではないでしょうか。
2019年発行。
さいたま市図書館に蔵書されています。
犬猫の保護活動をされている方はもちろん、犬猫を飼っている方にも大変参考になる本だと思います。
獣医1年生向けの本なので、一般人には難しいのかな?と思いますが、かわいいイラストとわかりやすい解説で、動物病院での検査や、獣医さんがどんなところを見て聞いて、診断に至るのか、などを理解することができます。
また、保定方法や体温測定、皮下補液の解説は、ご家庭での犬猫の健康管理やお世話に役立つのではないでしょうか。
0コメント